メタバースで悩み相談者や支援者を受け入れる「こころといのちのメタバース」の運用を開始します。
4月3日、金融システム開発サービスの株式会社トレードワークス様(東証スタンダード)のメタバース(仮想空間)プラットフォーム「Meta Village」にて、当サービスが開始されました。
オンラインで悩み相談を行なっている当団体とNPO地域福祉推進事業団いのちのほっとステーションさんの2団体が先行オープンしています。
当メタバース空間には、常総学院さんの校内見学や、政府関連の原子力パビリオンもあるそうです。
こころといのちのメタバースのブースでは、まだ当団体の紹介にとどまっていますが、いずれメタバースの匿名性と双方向コミュニケーションを生かし、悩みを抱える人たちの相談窓口や様々な講座やイベントもこちらで行う予定です。
この機会にメタバースを体験してみたい方は、スマホで以下のQRからアプリをダウンロードください。
プレスリリースの内容 新学期 子どもに「向き合い・救う」サービス開始(株式会社トレードワークス)|株式会社トレードワークスのプレスリリース (prtimes.jp)