(報告)SDGs×ワールドピースカフェ (財務省が教えてくれる)学生のうちに知ってほしいFinancial literacy

2021年1月30日、今年最初のワールドピースカフェを行いました(こくみん共済coop地域貢献助成を受けて実施)。人生100年時代と言われる中、より良い暮らしを送るために、金融知識と判断力を身につけることも大切です。

今回は、資産形成の基礎知識と、金融トラブルに巻き込まれないためのポイントを財務省の方がわかりやすく説明してくださいました。講師が公的機関のため、偏った商品を勧められることもなく、安心して楽しく学ぶことが出来ました。分かりやすいという声も多かったです。

登壇者
財務省関東財務局東京財務事務所
金融リテラシー事務局
木田愛里さん

今回の司会は高校生の田中さんでした。「高校生が一生懸命司会をしていて良かったです」グループ発表にしても「高校生が前に出て発言しているのが希望的だった」との声も。実際、事後アンケートを確認すると、しっかりとした気づきと感想がたくさんありました。

また当団体代表からは「知ることと知らないことの差が大きいから、金融知識を学ぶことも大きい。ただ、それにとどまらず、お金を自分や家族のために使うのは当然であり、どんな人生や社会にするために使うのかまで考えてみよう。」とメッセージをお伝えしました。

「どのようにお金を使いたいのか、ライフプランと夢を明確にしたいと思いました。」(大学生)
「自分がどうお金を使うかで社会全体が変わるし、日本だけでなくて、国際的な問題解決にもつながると改めて感じた。」(高校生)
「投資とは金融だけでなく、自分・家族・他人・子供たちや未来のためへの投資などありますが、投資したら結局はそこから自分に返ってくるという気づきを得ました。どのようにお金を得るのかに頭を悩ませるより、どのようにお金を使うのか、ということを考えることは、本質的に自分が何を得たいかということに繋がるとても大切な観点であると感じました。」(社会人)

イベント後の質疑応答にも、木田さんへは積極的な質問が飛び交いました。早速、何かアクションを起こしたい。そんな想いが伝わってきました。
「家計簿をつけるところから始めていきたい」「収支アプリを入れる」「口座売買や受け子の勧誘には気をつけたい」から「投資の知識を高校生に広める活動をしてみたいです!」「クラウドファンディングをもっと勉強して実践したい」など。学生の良さは、この反応の良さですね。より豊かな人生に向かって今回の学びを生かしてくれると信じています。

笑顔溢れるピーススマイルを見学しましょう

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