☆他人の良さ、自分の良さがよくわかった。みんなで盛り上がれてよかった!
☆ほめられると少し恥ずかしいが、少しうれしいなと思ったので、自分もどんどん相手をほめようと思った。
☆感謝される喜びや、言った時のすがすがしい感じが良かったです。
☆自分を大切にしないと、相手を大切にできないとわかった。
☆友だち同士で言い合って、さらに友情が深まったと思う。親しみがわいてよかった。
☆今まで自分はこんなだって決めつけていたけれど、人からいいところを言われると、違う一面も見つけられて、人と話すっていいことだと思いました。
☆言葉にするって大切だなって思った。
☆言葉で言ってもらって、少し自信がつきました。嬉しかったです。
相手の良いところに目を向けて話すことで心が開いていくのを感じました。また、普段自分を認めること・褒めることができていなかったことにハッとさせられました。
ワークショップから得られる肯定的な感覚が、自分に自信を持てなかったり、不安や悩みを抱えている子供たちにとって様々な問題を解消し、自らの進路を切り開く力を身に付けさせるのにとても有効だと実感しました!
学級開きのアイスブレーク的なところから、人との関わりを考えるキャリア教育の舞台でも使える、実践的なプログラムでした!
日本にあまりない文化ですが、「ありがとう」と受け取って、お互いを認め合うことが良かった。会場に笑顔が溢れていたのが印象的でした。
相手に深く関心を持てるようになりました。また、相手から褒めてもらったことが意外な内容で、自分に自信が持てるようになりました。