クリスマスにワールドクッキング:フランス編

2019年12月21日、クリスマスシーズンということで、ユースでワールドクッキングの第二弾はヨーロッパからフランスを取り上げました。クロカンブッシュ(チラシにある、シューを重ねたスイーツ)を作ることに!前回に続き、満員御礼です^^

今回は、フランス留学歴をお持ちの才媛、大学院生の関根さんに、フランスの魅力を紹介していただきました。ただ食べるのではなく、食を通して文化も学ぼうという狙いです。

パリジェンヌの雰囲気を醸し出しながら、リアルかつウィットに富んだ内容を凝縮して話してくれました。

各チーム、自己紹介の後は、早速料理に。まずはシュークリームの生地を作るために材料を熱して、手早く混ぜます。作りながら交流の輪は広がります。

火にかけた生地を絞って形作ります。

シュー生地が焼きあがるのを待つ間に、ピーススマイルのワークショップです。実は、代表理事もフランス文学専攻なのでした。服をトリコロールカラー(フランス国旗の赤、白、青三色)にしたと得意そうでした。

この日の愛コトバ。クリスマスは「平和の王、救い主キリストの誕生記念日」ということで、「どんな時もどんな状況でも相手を顧み、愛する」「相手のために行う」ということを、小さな形でも行ってこそ、自分の周りから平和が誕生するのではないか、と話させていただきました。

自分では思ってもいない自分の良さを褒められると嬉しくなります。ちなみに、この日は「ありがとう」の「merci(メルシー)」が飛び交いました。「いいね!素晴らしい」というのはフランス語で「super」。

なお、この日も栄養士さんや元パティシエの方がスタッフとして活躍してくださいました。左は班ごとに焼きあがった生地。右はスタッフ陣が事前に焼いてきてくださったもの。この二つを足そうとしたのですが、今回は思いがけない結末が待っていました。

生地の中に注入する予定のクリームを混ぜすぎたために、バターになってしまっていたのです。よって、注入せずに、またシュー同士をくっつけることなく、そのままバターをつけて食べるようになりました。しかし、こうしたことも諦めさえしなければ、次につながるいい経験なのです。

しかし、皆さんが口をそろえて楽しかった!と帰られたのでよかったです。次回は、日本を好意的に見てくれている(しかし日本人はあまりそのことを知らない)隣国「台湾」を予定しています^^

笑顔溢れるピーススマイルを見学しましょう

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